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強化部だより1
1,はじめに
先日の専門委員総会で、今年度も強化部長をさせていただくことになりました。もとより微力は自分自身が一番存じていますが、少しでも滋賀県中体連陸上専門部が発展するようにがんばりますのでよろしくお願いします。さて、今年度の強化体制は、以下のように組織します。今年度は新たに、短距離では若手の嶋田義孝先生、投てきでは実績のある中野禎先生と大橋聖一先生に加わっていただきました。すばらしいスタッフのもと、近畿・全国の強化をしていきたいと考えています。
部 長 河地 誠(大東)
副部長 赤尾 優文(土山)トラック・駅伝総括
堀江 広明(柏原)フィールド・混成総括
短距離 主 西尾 圭介(日野) 副 嶋田 義孝(能登川)
中長距離 主 中野 一郎(大東) 副 四至本千広(守山南)
障害 主 宮川 拓也(八幡) 副 澤田 繁行(甲賀)
跳躍 主 吉田 享史(中主) 副 大前 智也(聖徳)
投てき 主 中野 禎 (草津) 副 大橋 聖一(彦根)
混成 主 玉井 正 (土山)
また今年度は、滋賀陸協の役員改選の年でもあり、新しい強化委員長に馬場豊先生(東大津高校)が就任されました。それに伴い、滋賀陸協の強化委員会も一新されました。中体連からは、以下の者が担当しますのでお知りおき下さい。中体連の先生方の指導力量や指導実績が認められ、これまで以上の先生に携わっていただくことになりました。うれしい限りです。
強化副委員長(国体監督) 河地 誠(大東)
強化委員(跳躍) 堀江 広明(柏原)
強化コーチ(短距離) 宮川 拓也(八幡)
強化コーチ(都道府県駅伝) 赤尾 優文(土山)
強化コーチ(都道府県駅伝) 四至本千広(守山南)
強化コーチ(都道府県駅伝) 中野 一郎(大東)
さらに、強化委員会では、これまでの中高一貫指導は引き続き行うものの、来年度あたりからの見直しも考えています。スタッフは以下の者が担当します。
短距離 杉本喜一郎(玉川) 中長距離 沙加戸 覚(甲南)
跳躍 吉田 享史(中主) 投てき 河地 誠 (大東)
2,『スパイクの跡』の活用を
今年度の『スパイクの跡』には、数年ぶりに指導法について記載しました。担当していただいた諸先生方には、忙しい中ですばらしい原稿を寄稿していただきありがとうございました。我々の世代にとっては、初めての企画の中、各種目の指導法については、予定をはるかにこえるページ数で仕上げていただきました。是非とも、各顧問の先生方に熟読していただき指導に役立てていただきたいと思います。また、来年度の『スパイクの跡』にも、短距離、中長距離、跳躍を中心に指導法を掲載する予定をしています。このような機会を節目にして、益々顧問同士が情報交換や指導法の意見交換をしていければと思います。冨田委員長の言葉を借りれば、「やはり大切なことは指導者同士が互いに高いレベルで切磋琢磨する中で初めて全体のレベルが上がってくるということです。さらに、選手強化に何より大事なことは指導者の情熱であることは言うまでもありません。」とあります。強化コーチの先生を中心に、指導者同士が熱く燃える滋賀県中体連でありたいです。
さて、今年度からジュニアオリンピック最終選考会と銘打って9月3日に記録会を行います。ジュニアオリンピックの派遣規定は、後日別紙にて詳しくお知らせいたしますが、概略は以下のように考えています。
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3年生種目(A区分)は、近畿総体までに出場者を決定し、ジュニアオリンピックまで中期的に強化・調整していく。 |
| ○ |
1年生種目(C区分)、2年生種目(B区分)、共通種目(AB共通)については、9月3日を最終選考会とし、その時までのベスト記録を参考に出場者を決定する。 |
| ○ |
リレー競技(ABC共通)は、男女とも滋賀県代表チームを組む予定で、補欠を含めたメンバーは、9月3日の記録会終了時に、強化部と総務部で決定する。 |
3 滋賀陸協強化委員会からの連絡事項など
a 県選手権の種目の追加について
『スパイクの跡』に掲載されている「第64回滋賀県陸上競技選手権大会」の種目に一部まちがいがあります。国体に実施される少年Bの種目については、男女の走幅跳をのぞいて少年B種目として実施されます。例えば、申し込まれるときには、「200m」に申し込むのか「少年B200m」に申し込むのか、しっかり明記して申し込んでください。言うまでもなく、少年B種目は国体選考のためのものです。国体をねらう中学3年生であれば、そちらに出場して高校1年生と勝負してほしいと思います。なお、少年B種目に6位入賞した場合でも、近畿選手権には出場できませんので、近畿選手権をねらうのであれば、共通種目に出場して下さい。(別紙参照)
b 県選手権のあり方について
近年、中学生の参加が増え、どの種目も予選が非常にたくさんの組数となります。中学生の県選手権の参加自体は、批難することではないのですが、あまりにもレベルが低い選手もおり、県の選手権者すなわちトップを選ぶ大会としては、競技レベルも競技運営上も疑問の声は、いろいろなところから出ています。例えば、100mなら20組以上になることもあり、予選を1着取りにしても準決勝は4組程度となります。そして、準決勝は再び1着+4か2着取りとなり、このライン上の選手にとれば、決勝での勝負や記録はあまり高いものはのぞめなくなります。本来は、選手権なので、標準記録があってもいいのですが諸事情によりそれにも踏み切れない部分もあります。
次に競技時間の問題もあります。朝の9時30分に始まり、終了は夕方の6時を過ぎることもあります。そこで、我々の意識の問題として、県選手権をスリム化できないかと思います。中には、多くの選手を出場させておいて、審判もしていただけない先生もおられます。一人でも選手を出場させるなら、せめて審判に当たっていただきたいと思います。県選手権は、多くの関係者のおかげで何とか競技運営できています。私はプログラム編成会議にも毎回参加していますが、休日の午後に始まって、終わるのは夜になります。標準記録がないので、資格審査こそありませんが、個票の記入漏れや不備は非常に多いです。
一強化部長の立場で強制力は持ちませんが、夏季総体の参加標準記録の突破のための出場は見合わせていったらどうかと思います。また、各顧問の先生方におかれまして、一考していただければありがたいです。
c 都道府県駅伝の選考規準について(滋賀陸上競技協会強化委員会より)
強化候補選手は、平成17年度の公式大会および県内実施の記録会での実績(男子3000m、女子1500m)により、8月上旬までに概ね大会登録人数の1.5〜2.0倍の人数を選考する。
強化候補選手は選考以後、滋賀陸上競技協会およびに中体連陸上競技専門部の強化対策(県外合宿、県内合宿、練習会、記録会等)への参加により強化する。
また、平成17年9月以降の公式大会、各ブロック駅伝大会、県中学駅伝大会、近畿中学駅伝大会、県内実施の記録会の実績により、強化候補選手を追加することもある。
本大会登録選手については、強化候補選手から男子3名、女子3名を選考する。
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