平成14年度県中体連春季強化合宿 跳躍パート   
☆担当コーチ
 河地 誠 (大東) 全体指導・走幅跳  市田 正義(栗東西)走高跳・ミーティング
 川幡 哲也(南郷) 走高跳・ミーティング   辻  聡 (甲西) 走高跳
 大前 智也(聖徳) 棒高跳       澤田 繁行(水口) 走幅跳
 小西 薫 (今津) 走幅跳       斉藤 隆史(安曇川)走幅跳
 吉田 亨史(中主) 三段跳       
        
 
☆合宿を通しての心構え
 ○技術の習得には、素直な気持ちと「繰り返し」が大切です。
   あいさつ・返事を大きな声で行うこと
   疑問は徹底してコーチにたずねて、時間オーバーしてでも繰り返すこと
 ○参加者は、すべて強化選手等選ばれた選手です。
   一つひとつのメニューの中で、競争する気持ちで取り組むこと
   練習以外の部分でこそ、レベルの高い生活を目指すこと
 ○合宿を通して、更に強くなるヒントがつかめるように取り組むこと。
   コーチからたくさん学ぶこと。
   ライバルからたくさん学ぶこと。
 
☆練習の約束
 ○一つひとつのメニューを始める前に、「○○行きます」と言うこと
  →周りの者は、「ハイ」と言って、活気を作ろう。
 ○アフターケアーは、積極的に取り組むこと。やりすぎるぐらいでちょうどよい。
 ○練習内容をあらかじめ確認して、必要なものは自分たちで、準備すること。
  (気を使うこと、自分の頭で考えることもトレーニングです)
 ○練習前に準備が終われば、ストレッチなどを行い、積極的に体の準備をすること。
 
☆練習スケジュール など
25日 10:00〜12:00    自分のデータを知り、他人と比較しよう
  目的 練習内容と注意点など

 
体ほぐし
 
jogの間に体操を入れながら体をほぐす【20分】
ストレッチ 各自          【10分】


 
体幹保持・強化

 
深腹筋
(両脚バタバタ、両脚交差、両脚上下、かぎ型上下、サイクリング、手足交差)各50回ずつ計300回



 
助走イメージづくり

    ノースパで
 
助走走20-20-20× 5 
※鍛えた腹筋を意識して走ること
※助走のイメージをしっかり持つこと
※スピードを上げるときに、力まないこと
コントロールテスト 測定 立幅跳、立五跳、右足三段、左足三段
疲労回復 jog400、体操、前屈50回、ストレッチ











 
25日 14:00〜16:30    時間をかけて技術練習に取り組もう
  目的 練習内容と注意点など
体ほぐし jog1000、体操、ストレッチ










 
スプリントの技術
しっかりしたフォームを作る

→ここからスパイク





 
基本走
@歩行20m→スプリント40m
Aハイニー(前)20m→スプリント40m
Bバウンディング20m→スプリント40m
Cもも上げ20m→スプリント40m    各3
※急に動きが変わらないように、徐々に変えていく
※バウンディングは、膝の突き上げを速く
※歩行は、脚の付き方を正しく行い拇子球でしっかり押さえること
※もも上げは、振りおろしを速く
※体軸か絶対にぶれないように














 
技術練習
 分習法で部分練習




 【100分程度】







 
走高跳 助走走(直線50m+コーナー50m)×5〜7    助走練習(7〜11歩程度)10本程度
    その場での跳躍×5
    1歩跳躍(両脚踏み切り、片脚踏み切り)各5
    3歩跳躍(踏み切りを意識して)10本
走幅跳 リズムジャンプ 3歩ハードルなし【10分】
            3歩ハードル【20分】
    リズムジャンプ 7歩ハードル【20分】
    フォーム歩行【10分】
    シザース基礎【10分】
    リズムジャンプシザース【30分】
三段跳 走幅跳と同じ
棒高跳 ポールワーク(突っ込み基本)
    ぶら下がり(砂場で)2・4・・・12歩 
    各10本程度






 
筋スピード持続力





 
(各種目ごとに)100×4(直線SprintカーブWalk)
※前傾から徐々に体起こし→そのスピードをできるだけ持続する
※ゴール後の、スピードダウンのときに接地と腕振りのチェックをする
【場合によって種目ごとにスプリント練習をして終了の場合あり】


 
疲労回復

 
(各種目ごとに)jog800、体操、前屈50、ストレッチ
※各パートで、誰かが引っ張ること→各パートごとにミーティングをして終わる





































 
26日 9:30〜11:30  スピードの強化を図ろう
  目的 練習内容と注意点など
体ほぐし jog800、体操、ストレッチ



 
股関節強化・柔軟
【15分程度】

 
ハードルまたぎ(前、後、膝曲げ、クイック、横)
※股の付け根から動かすこと
※膝は伸ばし、体軸の動きも使わないこと
※大きな動きでハードルをまたぐこと
フォーム作り 快調走150×4(スパイク2本)



 
筋スピードの向上


 
50m加速走×6(2分に1本)×2(セット間7〜10分)
※女子は45mでよい。
※スタンディングスタートから一気に全力走
筋スピード持続力 300×1(女子は200×1)タイムは流し読み
疲労回復 jog400、体操、前屈50、ストレッチ
   





 
26日 14:00〜16:30    昨日の技術を徹底し、自分ものにしよう
  目的 練習内容と注意点など
体ほぐし jog800、体操、ストレッチ



 
スプリント技術


 
快調走150-100-50-50 
※徐々にスピードを上げる
※できれば途中でスパイクをはく
※前傾→体起こし→リラックス→スピードアップ

















 
技術練習






【100分程度】









 
走高跳 短助走j(踏み切りを意識して)×10
    助走練習×10
    跳躍練習(クリアを意識しながら)×10〜15
走幅跳 短助走j 伸び上がり【30分】
         シザース【30分】
    着地ドリル【10分】
    短助走j 着地まで【20分】    
三段跳 助走練習
    コンビネーションジャンプ
     ・ホップ
     ・ホップ+ステップ
     ・ホップ+ホップ+ステップ+ジャンプ
    短助走j
棒高跳 ポールワーク
    ぶら下がり2・4・6歩 各5〜10
    振り上げ、ターン6歩 各5〜10
    ポール立て(曲げ)×5〜10
    曲げて棒幅跳 10×3〜5セット


 
上体強化

 
手押し車50×5 ハンドバウンディング10×5
※大きな声を出して行うこと
※大きな動きで行うこと


 
疲労回復

 
芝生快調走×3〜5 そのままjog400、体操、前屈50、ストレッチ(二人一組で)→パートごとにミーティングをして終了


























27日 
27日 9:00〜12:00  疲れのある中強い気持ちで走り込もう
  目的 練習内容と注意点など
体ほぐし jog800、体操、ストレッチ

 
スプリントの基本動作 ミニハードルもも上げ60cmで20台(上下運動)×5 
           100cmで20台(回転運動)×5


 
走り込み
フォーム作り
 
100mシャトルラン×10(1分に1本)×10×2セット
セット間は10分休憩
※疲れがひどければ芝生で行う
脚力養成 バウンディング三種50m×5

 
体幹保持・強化
 
腹筋20背筋20腕立て伏せ20カーフレイズ50二人一組スクワット10 3セット
疲労回復 芝生jog、体操、前屈50、ストレッチ

 








 
27日 9:00〜12:00  棒高跳のみ別メニュー(技術練習)
     
体ほぐし jog1000、体操、ストレッチ


 
技術

 
ポールワーク
ぶら下がり、振り上げターン
ポール立て、棒幅跳
疲労回復 芝生jog、体操、前屈50
◇◇ MEMO ◇◇
棒高跳は場合によっては、2日目午前も午後も技術練習
 
準備物
 メジャー、ミニコーン、ストップウォッチ